-あとがき-

ここまで読んでくださった方、ありがとうございました!
一週間でこれだけの量を書けるとは思いませんでした。
時差の関係で、片方が眠っている間にもう片方が続きを書く形で
一日に二回、話が交換されていたわけです。
それにしても前例を見ないスピードでした。
クリスマスはリレー小説!大晦日もリレー小説!
ものすごく充実した年末でした。こんなに楽しかった年越しは初めてです。

夏にお会いしたときに、リレー小説を二つ書こうということになり
一つ目はこの前書いた「リヒャルト長官とアイスの遊園地デート」で
二つ目がこの「江ノ島をテーマにした料理対決」でした。
長官とアイオンのコンビ、以前いただいたイラストでは
「栗きんとん、宇宙殺人味」という名前どおり恐ろしいものを作っていましたね。
長官はツンデレであって天然という一粒で二味おいしいキャラなので
この二人が組んだらものすごいことになるのではないか、と期待していたら
それ以上のものが出来上がってしまいました。
しかし、アイス&春人くんチームも凄まじかった!
アイスはあれで大真面目なんだけど、まともなものを作ってくれそうな春人くんまで
あんな殺人的な料理を生み出してしまうとは。RQさんたちへの恨みは凄まじかった。

料理のほとんどは、その場の思いつきで書いていったのですが
読み返してみると、江ノ島から離れて、地球外まで飛んでいってしまったようです。
こんなの食べられるのはRQさんくらいなのではないか、というものばかり。
そんな彼も辛いものは苦手だとか。春人くんの狙いは当たっていた!
審査員の中では智恵ちゃんが一番心配だったのですけど
春人くんの看病と長官のスープで回復してよかった。
潤一さんはなんとなく大丈夫だろうと決め込んでいたのですが
最後の最後で、彼も心に大きなダメージを受けてしまったのでした・・・
真祐はアイオンの料理になれているから、案外耐え切れたようです。
そういうわけで、一番の被害者はやっぱりアレクなのでした。
「愛=内臓の強さ」と勘違いしたアイスに追われる日々が続くのでしょう。ご愁傷様です。

兎兎とコッペリウスのコンビもなかなか!
途中二人が作ったタガメ寿司が美味しそうだと思ったのはわたしだけではないはず・・・?
あとミラーの登場に喜びを隠せませんでしたよ!わたしもあの胃袋がほしいなあ。

さて、この中でわたしが一番食べてみたいと思ったのはセミ料理です。
昆虫系は揚げ物にするとおいしいんじゃないかと思います。あとタガメも。
逆に一口でギブアップしそうなのがくさやプリン。
ピータンやドリアンはいけるけど、魚くさいものは苦手なのです。
ちなみに水難ポテトは、実際にトトまるさんと食べたものがモデルになっています。
あんな恐ろしいものではなかったけど、食べたときの衝撃は忘れられません。

リレー小説もこれで5作目。
この調子で増やしていくと、メインコンテンツになる日も近いです。
今回も楽しく書かせていただきました。
トトまるさん、付き合っていただいてありがとうございます。
機会がありましたら、また何か書きましょう!

かげふみ



またまた書いてしまいました。恒例のリレー小説です。
かげふみさんも上記でおっしゃっていますが、夏にお会いしたときにこのリレー小説の話が出ていて、第一弾が「遊園地デート」そして、第二段が今回の「江ノ島料理対決」だったわけです。

二人で江ノ島にいって食べた、あの思い深い「水難ポテト!」
これはぜひとも小説にするレベルだよね!!と決定。
しかし、あれはどうやったらあんな味になるんだろうね…??
次回行くときは、マーマイトを持参でいかなければっ!!

水難ポテトを食べた後のかげふみさんの行動は早かった。
さっそく次の目的地、箱根湯本の旅館についた後、メモを取り出して「これは書かなければっ!」という様子がまるでアイオンのよう。
そうして出来たのが、今回の物語だったわけです。
あまり料理の内容は決めていなかったのですが、進めるごとに出てくる出てくる「素晴らしく珍妙な料理」の数々。
特に今回は、二人で「昆虫食」に興味を引かれていたので、虫が多く出てきましたね。
私も、セミの揚げ物が一番美味しそうだと思いました。
実際に本で調べてみても、セミは絶品だそうです!
タガメの煮付けも美味しそうで…。
昆虫食を真面目に試してみたいと考えています、かげふみさん、お付き合いくださいね!(^^)

ところで、今回活き活きと料理を作るアイスさんを見られてよかったです。
一見、強気の春人とは気が合わなそうですが、目的が同じなら(打倒●●みたいな)強力なタッグになるんですねぇ!
アイオンさんと長官も天然さん同士気が合っていて、お互いにすさまじいものを作っていても嬉しそう。
パートナーへの愛を語り合うツンデレたち?を見る限り、今回は愛のこもった料理を作ったといってもいいんじゃないか。
でも、結構な数の犠牲者がでたけど…。
真祐が無事なのが奇跡のように感じてしまうのは私だけだろうか…。
あれで生き残っているアレクがすごすぎます!!
まわりに無敵すぎる人たちが多い中では犠牲者が限られていて、審査員の中での犠牲者は、宇宙人のくせにまったく普通の人間と変わらない智恵を筆頭に、誰を犠牲者にしようかと真剣に悩んでしまいましたよ(^^;)
しかーし、RQなどは無条件に美味い美味いと食べてしまうので、リヒャルトじゃないけど、「反応してくれ!」「驚いてくれ!」と心底願いました。

それにくらべて、アレクの愛情の豊かなこと…(内臓の反応がすごいです)。
今回もかげふみさんキャラとの共演を楽しみました。
どこからどこまで書いたらいいのかとか、遠慮して考えることはほとんどありませんでした。
特にミラーは、アイオンさんととても気が合う様子なので、わたしとかげふみさんの子供のような存在になりつつあり…。
もう、それくらいみんなが身近な存在になっています。

今回は、すんごいスピードでスマッシュのようにやり取りをしていたので、何もかもがあっという間だった。
おかげで、リレー小説が生活の一部になっていました。でも、そのほうが書きやすかった。
アニメのように、話の続きをリアルタイムで考えられるんですよね。

また、ぜひともリレー小説を書きたいですね。
ええ、虫も一緒に食べましょうね(^^)かげふみさん!

ここまで読んでくれた方、本当にありがとう!ありがとう!

トトまる(兎兎)
  END