6/9。
なんと、ジュールの誕生日であると同時にロックの日でもある、この雨降りの当日…。
かげふみさんが来られるということで、私は嬉しいやら申し訳ないやら。
せめて私が雨女でなければっ!!
ところで、この日のために私が考えたプランは3つ。
Easy:江ノ島観光のち箱根湯本でおみやげを見る。
真ん中:北鎌倉から鎌倉まで散歩、江ノ島を観光のち箱根湯本まで行く。
Hardest:北鎌倉から鎌倉まで散歩、江ノ島観光のち、小田原大雄山にて800段ほどの階段に挑戦した後、箱根湯本へ。
いきなり区分けがおかしいだろっ!と自分で自分を突っ込みつつ、私のイメージでのかげふみさん(疲れを知らない武闘派、どんな過酷な状況でも顔色を変えない人)に「生温い!こんなに簡単なミッションなのか!」と言われてしまうことを恐れつつ・・・
ともかく雨だし、実際に会ってから臨機応変に行こうと決める。
かげふみさんはボストン在住ということだったので、キム・カーダシアンみたいな外見の人なのかと勝手に想像。
これは私もちゃんとメイクをして香水など付けていかないと、一般人だとは思われないぞ!と思い、フランス仕込のメイクをしていく。
(昔、フランス系ブランド化粧品の店員だったこともあって、外国から来る人というと、そういうイメージしかなかった。「地味です!」とはおっしゃっていたが、少なくともフランス人は日本人とは地味の感覚が違っていたので)
だがメイクをし終わった後、約束していた黄色の変なTシャツを着たら、あまりのアンバランスさに倒れそうに!
こりゃ、途中で脱ぐしかあるまい・・・(汗)
雨の中、またもや大急ぎで電車に飛び乗る。ああ、遅れなくてよかった!
私の体内時間はラテン系なのです。
電車から降りてTシャツを着てサングラスをかける。
雨なのに。
品川駅本屋の「進撃の巨人」前で待ち合わせをしていたのだ。
そこでかげふみさんらしき人を発見して、いきなり抱きついた!
「およっ?えんちゃん?」
と感想を持ったのだが、これはかげふみさんには言えなかったことの一つ。
なんと、かげふみさんは私の高校時代の後輩のえんちゃんに瓜二つだったのだ!
(かげふみさんにとっては、かなりどうでもいい情報)
そのため、私はいきなりタメ口をきき、やたら気持ち悪く親しげに接してしまった。
かげふみさんの反応は、「?!」
私の印象がもっと・・・こう・・・こんな感じだと思っていたらしい。

だが、第一声は
「髪がピンクじゃない!」だった。
ヘアスタイルがRQだとは言っていたが、まさか色とまで・・・。
かげふみさんの印象は、えんちゃんによく似ているということ以外は、清潔感のある真面目そうなスタイルのいい人。
少なくとも私の知っているフランスかぶれの日本人とは似ても似つかない、ナチュラルな人だった。(忍者Tシャツだったが)
全体を通してバランスのとれているかげふみさんに対して、私のアンバランスさは一体?!
メイクを落とすか、変なTシャツを脱ぐか、二つに一つしかない・・・。
で、簡単なほうを選んだ。
しかも馬鹿でかいピアスを外すわけにもいかなかった。
片耳膿んでいたのだ・・・外せば塞がってしまう。
・・・という本当の理由をかげふみさんには伝えてない(笑)
「(アンバランスさと自分の勘違いぶりが)目立ってしまうので(以下、上記のような理由のため)脱ぎます」
ものすごい省略話法デス!
他人の目より自分の美意識のほうが重要でした。
品川から鎌倉までの横須賀線の中で私の頭の中は
「こんなにカッコつけてきて、むっちゃカッコ悪いよ私!とか、えんちゃんは生真面目でしっかりしてたけど、闇鍋が大好きだったな。とか、私の友達は奇行をする人が多いので覚悟してきたけど、かげふみさんが予想以上に真面目そうな人なので、いざと言うときの心づもりをどこに捨てりゃいいんだ?」とかぐるぐるしていていた。
長野でのお話を聞きながら、また長野に行きたいなぁとか山羊の写真を見せてもらって、私もハイジになりたいなぁなど。
かげふみさんの話はわかりやすく、説明がうまい人なのだとわかった。
鎌倉に着いたら、江ノ島に直接行こうということにした。
雨が降ってたし、あじさいを見る人で混雑すると悪いから。
江ノ電を待っている途中にも、私はかげふみさんがいつ奇行に走るかと待ち構えていた。
(どれだけ変な友達が多いのかの証拠)
いくら真面目そうな人でもまだ諦めきれなかった。
が。
やっぱり常識的な人で(当たり前だ!)、やっと
「この人とは普通に接してもいいんだ・・・ほっ」と思えたのが、江ノ島到着の直後。
あいにくの雨だったけど、小説の内容を話しながら(イルミの「江ノ島へ」参照)、
江ノ島観光開始!
かげふみさんは朝あまり食べていなかったらしく、私は考えすぎのためにおなかがすいていた。
それでCafeのようなところに入る。
前に何かを食べて美味しかったので、ここでいいだろう。
しかしっ!!
二人で頼んだ海老ポテトという名のメニュー。
想像=エビフライとフライドポテトの組み合わせ。
現実=フライドポテトに干海老パウダーと塩をどっさり振りかけたもの。
もし、かげふみさんが「これは美味しいですね!」とか言ったら、私は「そう・・・だね」と言おうと思っていた。
食べられないわけじゃない・・。
だが、「これはちょっと私が今まで食べた中でもまずいものNo.1かもしれない!」と言ったので、「そうだね!」と答えた。
まったくその通りです!
3本目で、私は溺れた時の口の味を思い出した。
嫌と言うほど海水を飲んでしまったよ!という感想。
そのため、このポテトは「海で溺れたポテト=水難ポテト」と名づけられました。
そして、かげふみさんはハーブティーを飲み、私はすでにアルコールを飲んでいた。(おお)
とんでもない軽食を取った後、江ノ島神社に向かう。
辺津宮まで階段で上って中津宮までも階段。
その途中でとても景色のよい場所があるのでご紹介。
これはエスカーに乗ってはとても味わえない醍醐味。
奥津宮に行くまでの山二ツのところで、帰り道の恐ろしさを説く。
かげふみさんは「ほう」と言っている。ええ、帰る時じゃないとわからないのです・・。
それともやはり、この人は某エージェント並の体力なのか・・・
「生温いミッション」・・・不安がよぎる。
そうして、有無言わさず岩屋へ。
私の目的は、この江ノ島岩屋、そして、かげふみさんと恋人の鐘を一緒につくことなんです!(アイオンさん口調)
かげふみさん。突然、海を見て叫ぶたい願望にとらわれる。
海岸に出られないことを悔やみつつ…。
私は、かげふみさんが叫びつつ海に向かって走り出す(+ダイヴする)のを心配していた。
(もし、そんなことになったら・・・私は止められん!・・・汗)
岩屋についたら、蝋燭を持ちつつ二人で大興奮!暗い洞窟を蝋燭を持って進んでいく。
この雰囲気がたまらないのです。
やはり、あなたの好みに合うと思ってました!
仏像とかを見ながら、富士山に続いているという最奥へ。
あまりの狭さと低さにここを190cmの人が歩いたら・・・と話はジュールな方向へ。
トトはここをまっすぐ歩いたんだ(=背が低い)
続いて、龍の置物が置いてある洞窟へ。
私は、ここが苦手で・・。
「がおー」みたいな音が聞こえるので怖いのだ。
ところがそこから出てきた子供が笑顔だったので、なんて勇敢なんだ!と感心していたら、かげふみさんが声をかけていた。
子供が好きな人と見た。
そして、いざ入ってみる。
かげふみさんが気絶したらどうしようとか、驚きのあまり私が漏らしたらどうしようとか心配しつつ、慎重を期して、注意深く龍に近づく。
しかし、昔みたいに大音響が聞こえない。
するとかげふみさんが「お化け屋敷が怖いんですね。ふ~ふふふふ」とニマニマしている。
「き、きっと皆怖いからやめたんだね!」と答える私。だって昔は本当に怖かった。
恋人の鐘へ。
本当の名前は龍恋の鐘である。
カップルがたむろしているそこで二人で写真をパチリ☆
二人ともとても満足。
もう永遠の恋人同士のようなものです。ね?(嫌だとは言わせませんよ。ふふふ)
その後、悪ふざけ的に私が鐘を鳴らす。それがかげふみさんの鼓膜を直撃。
その際はすみませんでした(汗)普段から悪いふざけがすぎると皆に怒られています。
かげふみさん、唐突にところてんを食べたくなる。
ところが甘味処が閉まっていて残念。
ここで、黒糖寒天抹茶アイスを食べることも私の目的の一つだったのに!
そして、恐怖の帰り道。
ソフトSMと私は呼んでいる。
行きになんてことはなかった数段の階段が、遥か彼方の道のりに感じられるのだ!
私たちの目が遠いところを見始めた頃、やっとソフトSMから逃れることができた。
江ノ島から鎌倉に帰ってお昼にお蕎麦を食べる。
ここも小説の中でジュールとトトがお蕎麦を食べた場所である。
しらす丼蕎麦セットを食べる。
かげふみさんはきんぴらと漬物に満足の様子。私、また酒を飲む(おい!)
そうして、箱根湯本に向かおうと・・・コインロッカーの荷物を忘れかける私。
(さらに後日、違う場所でもまた忘れる)
二人で箱根湯本へ。
小田原までJR線で行き、それから箱根登山鉄道。
この辺までくるとお互い打ち解けて、小説の話に花が咲く。
小説を書く際の苦労話、ネタ発見!など。
ジュール’Sレストラン(ヘルズレストランもじり)とか、話は尽きない。
私の中では、かげふみさん=真祐、アイオン+アイスさんというイメージがかなり強くあったのだが、当人はキイズ氏に近いという。
しかし、私はむしろ会ってみてアイオンさんに一番近いんじゃないかと思う。
お互いにリレー小説を書いたりしているので、キャラクターを語らせるととまらない。
箱根湯本到着。
二人でおみやげを見る。
漬物とかおまんじゅうとかを味見。
かげふみさんがイカの塩辛を食べたことがないのが意外だった。
どうせ食べたことがないのなら、挑戦してもらいたかった。
実は、じゃがいもにのせると美味しいのだ。まぁいいや。
歩いて旅館に向かおうとするものの、距離以前に迷わない保障があるのか?
という問題に直面し、バスを選択する。
旅館到着。
フロントで待たされたものの、お部屋に満足。
和洋室に泊まるのは初めてだ。
ベッドもあるし、ソファも。
畳も!!
さっそく温泉に行くことに。
ここで問題だが、
かげふみさんは初対面の私と温泉に入ろうとしたのだろうか?!
私は、かげふみさんが欧米式のプール型温泉だと思っていたのではないかと、内心心配していたが、そうじゃなくて
「素肌(素っ裸)から始めませんか!」
という大胆な提案だった。
さすが・・・!
こんな人、あまり会ったことがないよ。
初対面の人と温泉に入るなんて・・・お、おう!!
だが相手が「素肌(裸)から始めたい!」わけで、さらに、この人はかげふみさんなのだ。
その時点でまったく問題はなくなった。
さらに油断ならないことに、エプロンin温泉ではどうでしょう?という提案があった。
素敵過ぎる!
温泉は、たぶん7つくらいあって、ブクブク痺れるもの、滝付きとか・・・
その中でも、なんと言っても、水風呂!
始めに温かい普通の温泉に入って、挑戦的に水風呂へ。
いきなり水をかけてくるかげふみさん。
おおっ!あなた私をどうしようとっ!!!
だが、体温が高い私(?)は水風呂に適応してしまった。
「これはいい!」
水風呂にプカプカと浮いている私。
散々「お気に入りである!」と主張。
最後までかげふみさんは、水風呂には慣れない様子であった。
(いや、これが普通なのか?)
私は何度も入った。
サウナに入って死にそうになるも、水風呂が解消してくれた。
二人とも、温泉には大満足で浴衣姿のまま(この旅館では浴衣が選べる)
通りすがりの人に写真をお願いし、変なポーズを取る。ハート型とか。
かげふみさんは赤い浴衣で、私は黄色い浴衣だ。
上機嫌のまま、部屋に戻っておみやげを交換・・・。
素敵なお灸セット!(家族でありがたく使わせてもらっています!)

素敵なTシャツ!
素敵な帽子!
そして、
素敵な胸毛!
!?
・・・
どわーーー!!!
つ、つつつつけ毛用胸毛だ!!!
かげふみさん「金色がなくて・・・」
いや、そんな深刻な表情で言われましても。
ブルネットでかまいませんとも!
着用してみたい。
しかし、ここで着けて、一度きりになってしまったらどうしよう。
もったいない!これは家に持って帰るべきだろう。
(あとで、私がこれを着けたらあまりのセクシーさに卒倒しそうになるかもしれない。などと考えはじめる)
SSGTシャツですよっ!!これでもう貴方もSSG隊員!
かげふみさんの話によると、世の中にもう一枚これを所持している人がいるそうです(製作会社の配送ミスらしい)。
オバマ大統領とかだったらどうするんだよぉ!全然秘密機関じゃないじゃん(笑)
かげふみさんの作品のMeltingpointの帽子(ほんのり血糊付き!)まで被れば、エージェントができあがる。
私が、かげふみさんにおみやげとして持っていったのは、エプロンと手ぬぐい。
もう一つ渡したいものがあったのだが、重かったので、後日発送することに。
それからは、二人で小説のネタ作り。
これが盛り上がった。
食事が部屋に運び込まれるも、話がとまらない私たち。
ついでに写真を仲居さんに撮ってもらったり。
食事内容はまずまず。
だが、予想だにしない味の料理が出てきたので少しマイナス。
かげふみさん作、梅酒のコーラ割りを二人で賞味。
甘くて口当たりがいい。
食事後、習っていた武術の説明をしようという気持ちになった。
そうして、さらりと「こんなものを習っていたのですよぉ」と説明。
できるだけ簡単に。
すると、かげふみさん・・・この人はお医者さんを目指している人なのだ・・・と今更ながら気づいたのだが。
「そ、それ・・・死にますよ」
と。
あ、え・・・そうです。本気でやれば死ぬでしょう。
かげふみさんはテコンドーをされていたので、特にそう考えるのだろう。
テコンドーは打撃の武術だから、たしかにあの力で打ち込んだら、死・・・んでしまう。
私の習っていた武術は打撃というか・・・1箇所に大ダメージというより連続的に身体の一つ一つを潰していく方法に近い(あくまで実技のみの方法で言えば)。
それで、神経や筋肉の筋などに(できるだけ狭く小さく響かせるように)打ち込むというやり方になるのだけど、それを簡単に腕の急所から説明したところ、
「おおっ!!その神経は指の先まで通ってますね!片腕が使い物にならなくなります。そして、背中までダメージがっ!!ああ、なんということでしょう、半身にダメージを食らいますよ!」
などと、何も詳しく言ってないのに叫ぶかげふみさん。
ああ、そういえば、この人は鍼灸師でもあったのだ!!(汗)
まったくその通りです!
ええ、その通りなのですが、そこまでさらりと理解できてしまう方は初めてでした・・。
(普通は、腕を攻撃するというと、殴りつけるように攻撃すると思われる人が多い)
それから私に鍼を打ってくれたのです。
鍼治療は初めてで本当は怖かったのだけど、かげふみさんなら大丈夫だと思って身を預けました(なんか怪しい書き方だなぁ)。
すると、およっ??
全然刺さってる感がないよっ!!
この人は近い将来すごい名医になるに違いない。
おかげで身体が急に軽くなった。
こいつはすごいね!
それから、就寝したのだけど(ああ、その前にもう一度温泉に行ったんだった)、かげふみさんがものすごい勢いで猛烈にベッドの上で暴れていたので、エクソシストみたいにブリッジで走り出したりしたらどうしようとか、怯えていた。
そのうち私は眠ってしまったのだけど、目を覚ましてみると、またかげふみさんが暴れている。
いや、起きていて「起きてます」とか言っているのだが、すごい勢いでバウンドしている・・・。
???この人の寝起きの儀式なのかもしれない。
そんなわけで2日目。
いきなり、二人でヨガを実践。
かげふみさんが、微笑みながらありえないポーズをとっているのをみて、この人こそアイオンさんのモデルに違いないと確信!
身体が柔らかいとかいうレベルじゃない!リヒャルトといい勝負です。
一度かげふみさんのブログで「足でキーボードを叩いている」と読み間違えたことがあったけれど、それはあながち間違いではなかったのだ!
背中に回した腕が股の間からニョキっと出てくるさまを見て、私はこの人には絶対に勝てないと思った・・・。
ホテルの朝食はバイキングだったので、二人とも大好きな野菜食に走る。
いい加減、野菜ばかりバリバリと食べる。
今日はかげふみさんが関西方面に行ってしまうので、それまで小田原城などに行くのだ。
小田原城。
ここも小説の舞台になったので、説明をしながら内部をすすんでいく。
やはり、武器の展示で盛り上がる私たち。
こと、刃物には目を輝かせるかげふみさん。ここらへんは某エージェントだね!
展望台の階まで登るとおみやげが売っているのだけど、手裏剣を吟味。
これを、かげふみさんがちゃんと持ち帰れたのかどうか不安である・・・。
家紋の話で盛り上がりつつ、直江兼継の「愛」羊羹でおおはしゃぎ!
まさか、愛の一文字を戦場で見せ付けるなんて、そりゃそうそういないでしょう。
ついでに刀片手に「斬り込むぜ!ポーズ」で写真をパチリ☆
展望台から遊園地を見つけて、さっそく行ってみることにした私たち。
特に、かげふみさんが子供用のカートに乗ってみたいと希望。
この人のカートへの愛は半端じゃなくて、子供しか乗ってない、しかも「子供遊園地」と銘打っているのに、「乗ります!聞いてみましょう。乗れるはずです!」とものすごい勢いで歩いていってしまうのだ!ああ、やはり私には止められないよっ!!
発券場所まで行くと、カートは年齢制限があるとかなんとか書いてある。
「チッ!!」
この時のかげふみさんの悔しそうな顔を私は生涯忘れることはできないだろう。
せめてメリーゴーランドがあればっ!とか、本当にかげふみさん
・・・今度お会いする時は、ぜひとも遊園地で!
代わりと言っては何だが、コーヒーカップに乗り込む私たち。
「あまり回すと酔ってしまいますよね」
と言ったのも、つかの間・・・。
かげふみさん、回しすぎです・・・。
大体、この人がコーヒーカップですんごいポーズで写真を撮ったところからして、気づけばよかったのだ。
私、10秒も持たずして死亡。
リレー小説のジュールと化した。
「酔いました。気持ち悪いです・・・」
って・・・ああ、かげふみさん・・・もう私にはアイオンさんと同行しているようにしか思えなくなってきましたよっ!!
こうなったら、次は体力を消費しない方向へいかなければっ!(すっかり考え方がジュール)
お子様汽車に乗りましょう!
狭い車内でおおはしゃぎ!
こんなに穏やかな乗り物なのに、なんでこんなにハイテンションなのか?私たち?
すみません、大人気ない大人で・・・。見知らぬ人にも手を振る始末。
「王侯貴族のように振舞うんだ!」
「皆さん~こんにちは~~」
降りた後は、また猛烈な姿でポーズ!
かげふみさんの気合が普通じゃない!
かげふみさんが図書館の表示を見つけて、そこへ行く。
そしたら、正面玄関に「おなかのすいたバッタのトト」という本を発見!
なんとっ!運命的なんだ!
一般向けのコーナーを回ったあと、子供向けのコーナーへ。
「『くいしんぼうのバッタのトト』はありますか?」と聞く。
何も疑問を持たない私たち。
ありません・・・だとっ!!
もう一度、タイトルを確かめに走ると「おなかのすいた・・・」でした。
二人とも、トトちゃまにだまされた感じです。
しかし、借りられていて残念。
子供向けの本って面白いものが多くて、パンツの歴史とか、うんこの話とかを見て笑う。
すみません、小学生並みなんです・・・。
それから、お互いのネタを探しにタイトルをちろちろ。
あやめを見てカメハメ波を撃ったり(笑)
その後、かげふみさんの写真を見たら、どう見ても私たちが戦っているようにしか見えなかった。
おなかがすいたのでお昼を食べる。
昨日重いものが多かったので、今日は軽いものと言うことでサンドイッチと味噌にぎりを。
それから、駅ビルの本屋へ。
歴史書が好きなので、そこらへんをうろうろした後、心理&占いコーナーに行く。
そこで、キャラたちの心理テストを行う。
ついでに私たちのテストも。
なぜか、私がSでかげふみさんはMだった?
・・・深くは考えるまい。
そうして、帰る時間が迫る!
ああ、2日間だったけど、この10年間の中でもっとも濃い2日間でした!
つい帰り際にきつくハグしあってしまったよぅ!
今度はカラオケにも行きましょう(30分しかなくて行けなかったのだ・・)。
なぜか、この時に悲しさなどは感じなかった。
だって、私はもちろんボストンまで行く予定だし。
また会えるのだ。
数日後、ニマニマ笑いながら、かげふみさんにプレゼントを贈る。
私の名前付きペアルックお箸までいただいてしまった。うひひ・・・。
もう、これはこのくらい過激な方向に行くしかないでしょう。
そういうことで、私が何を贈ったのかはかげふみさんのサイトにて確認してください!
かげふみさん、次にお会いする時は髪をピンクにしていくか、おかっぱに戻ります(たぶん)
次もいきなりハグでお願いしますね~♪
楽しかったです、本当にありがとう!!
| END |
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